文明のテックツリー

光学・物理

ケプラー式望遠鏡(『屈折光学』)

凸レンズ2枚で倒立像を作る方式を理論で示した。ガリレオ式より視野が広く、焦点面に十字線や測微計を置けるため、以後の天文望遠鏡の標準形になった。シャイナーが太陽観測用に実作。

年
1611年
人物・組織
ヨハネス・ケプラー(製作はクリストフ・シャイナー 1613〜17)
場所
プラハ(刊行はアウクスブルク)
地域
ヨーロッパ
分野
光学・物理 / 光学・顕微鏡
時代
近世

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41件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

1件の発明・発見がこれを土台にしている

19段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から19段でケプラー式望遠鏡(『屈折光学』)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前300年頃エウクレイデス『光学』(視線の幾何学)
  16. 160年頃プトレマイオス『光学』(屈折の測定)
  17. 1021年光学(『光学の書』)
  18. 1286年頃眼鏡
  19. 1608年望遠鏡
  20. 1611年ケプラー式望遠鏡(『屈折光学』)

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技術的な土台3件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

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