光学・物理
網膜像の理論(ケプラー『ヴィテロへの補遺』)
目の水晶体がレンズとして網膜に倒立像を結ぶと示し、針穴の像と眼鏡の働きを点ごとの光線の集束で説明した。視覚の幾何光学を完成させ、望遠鏡の理論(1611)の前段。
- 年
- 1604年
- 人物・組織
- ヨハネス・ケプラー
- 場所
- プラハ
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 光学・物理 / 光学・顕微鏡
- 時代
- 近世
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
網膜像の理論(ケプラー『ヴィテロへの補遺』)1604年
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から18段で網膜像の理論(ケプラー『ヴィテロへの補遺』)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前300年頃エウクレイデス『光学』(視線の幾何学)
- 160年頃プトレマイオス『光学』(屈折の測定)
- 1021年光学(『光学の書』)
- 11世紀カメラ・オブスクラ
- 1604年網膜像の理論(ケプラー『ヴィテロへの補遺』)
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すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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