光学・物理
プトレマイオス『光学』(屈折の測定)
空気・水・ガラスの境界で入射角と屈折角を10度刻みで実測して表にし、鏡の反射と錯視も論じた。屈折を実験で数値化した最初で、イブン・アル=ハイサムが批判的に継承した。
- 年
- 160年頃
- 人物・組織
- クラウディオス・プトレマイオス
- 場所
- アレクサンドリア
- 地域
- 中東・イスラム圏
- 分野
- 光学・物理 / 光学・顕微鏡
- 時代
- 古典古代
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
プトレマイオス『光学』(屈折の測定)160年頃
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から15段でプトレマイオス『光学』(屈折の測定)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前300年頃エウクレイデス『光学』(視線の幾何学)
- 160年頃プトレマイオス『光学』(屈折の測定)
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの2件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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