文明のテックツリー

光学・物理

糸線測微計(望遠鏡マイクロメータ)

望遠鏡の焦点面にねじで動く糸を置き、天体の視直径や星の間隔を秒単位で測る。望遠鏡を「見る」道具から「測る」道具に変え、ピカールの測地、ブラッドリーとベッセルの精密位置測定の部品になった。

年
1639年
人物・組織
ウィリアム・ガスコイン(オズー/ピカール 1666 が独立に再発明)
場所
ミドルトン(ヨークシャー)
地域
東アジア
分野
光学・物理 / 光学・顕微鏡
時代
近世

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49件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

20段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から20段で糸線測微計(望遠鏡マイクロメータ)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前300年頃エウクレイデス『光学』(視線の幾何学)
  16. 160年頃プトレマイオス『光学』(屈折の測定)
  17. 1021年光学(『光学の書』)
  18. 1286年頃眼鏡
  19. 1608年望遠鏡
  20. 1611年ケプラー式望遠鏡(『屈折光学』)
  21. 1639年糸線測微計(望遠鏡マイクロメータ)

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