光学・物理
エウクレイデス『光学』(視線の幾何学)
目から出る視線を直線とし、見かけの大きさを角で扱う公理系。視線説は誤りだが、直進する光線と角度で視覚を扱う幾何光学の枠を与え、プトレマイオス・イブン・アル=ハイサム・線遠近法の土台。
- 年
- 前300年頃
- 人物・組織
- エウクレイデス
- 場所
- アレクサンドリア
- 地域
- 中東・イスラム圏
- 分野
- 光学・物理 / 光学・顕微鏡
- 時代
- 古典古代
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
土台になったもの
エウクレイデス『光学』(視線の幾何学)前300年頃
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から14段でエウクレイデス『光学』(視線の幾何学)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前300年頃エウクレイデス『光学』(視線の幾何学)
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すべてのつながり
技術的な土台1件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの2件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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