文明のテックツリー

機械・動力・輸送

ハイアットころ軸受(巻きころ軸受)

鋼帯をらせんに巻いた中空のころで、たわみと汚れに強い軸受を作った(考案1888、会社設立1892)。スローンが経営して自動車の車軸と変速機の標準部品にし、GMが1916年に買収した。

年
1892年
人物・組織
ジョン・ウェズリー・ハイアット(ハイアット・ローラー・ベアリング社)
場所
ニューアーク→ハリソン(ニュージャージー)
地域
北アメリカ
分野
機械・動力・輸送 / 機械要素
時代
産業革命期

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41件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

1件の発明・発見がこれを土台にしている

16段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から16段でハイアットころ軸受(巻きころ軸受)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前3世紀歯車
  9. 前100年頃水車
  10. 1世紀上掛け水車
  11. 12世紀高炉
  12. 1709年コークス製鉄
  13. 1783年圧延機(溝付きロール)
  14. 1784年パドル法
  15. 1856年ベッセマー転炉
  16. 1869年ボールベアリング
  17. 1892年ハイアットころ軸受(巻きころ軸受)

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すべてのつながり

技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

先行例・独立した発明1件

よく似たものが別の場所・別の人によって先に、または同時期に作られていた例。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

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