材料・製法
ベッセマー転炉
溶けた銑鉄に空気を吹き込んで安価に鋼を量産。鉄道・橋・高層建築・機械の材料が鋼に置き換わった。
- 年
- 1856年
- 人物・組織
- ヘンリー・ベッセマー
- 場所
- イギリス
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 材料・製法 / 金属・磁性材料
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から14段でベッセマー転炉に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前3世紀歯車
- 前100年頃水車
- 1世紀上掛け水車
- 12世紀高炉
- 1709年コークス製鉄
- 1783年圧延機(溝付きロール)
- 1784年パドル法
- 1856年ベッセマー転炉
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すべてのつながり
技術的な土台4件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
きっかけ・需要1件
直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。
これを土台にしたもの25件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
- 鋼レール1857年
- 缶切り1858年
- 金属組織学1863年
- 平炉1865年
- 鉄筋コンクリート1867年
- 自硬鋼(タングステン工具鋼)1868年
- ボールベアリング1869年
- 針金スポーク車輪1869年
- 有刺鉄線1874年
- ローラーチェーン1880年
- ブルックリン橋(鋼ワイヤー吊り橋)1883年
- 自動機関銃1884年
- セーフティ自転車1885年
- 継目無鋼管(マンネスマン法)1885年
- 鉄骨高層建築1885年
- ジッパー1893年
- 双曲面格子構造(シューホフ塔)1896年
- 電気炉(アーク炉)1900年
- 安全かみそり1901年
- ハーバー・ボッシュ法1909年
- ステンレス鋼1913年
- 溶接鋼橋(マウジツェ橋)1929年
- エレクトロスラグ溶接1951年
- 連続鋳造1950年代
- 酸素転炉(LD法)1952年
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