材料・製法
トーマス法(塩基性転炉)
転炉の内張りをドロマイトにし石灰を加えて、鋼を脆くするリンをスラグに移した。リンの多いロレーヌ・ルールの鉱石が使え、ドイツの製鋼を急伸させた。副産物のトーマスりん肥は化学肥料に。商用はミドルズブラ 1879年。
- 年
- 1878年
- 人物・組織
- シドニー・ギルクリスト・トーマス/パーシー・ギルクリスト
- 場所
- ブレナヴォン(ウェールズ)
- 地域
- オセアニア
- 分野
- 材料・製法 / 金属・磁性材料
- 時代
- 産業革命期
37件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)
15段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から15段でトーマス法(塩基性転炉)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前3世紀歯車
- 前100年頃水車
- 1世紀上掛け水車
- 12世紀高炉
- 1709年コークス製鉄
- 1783年圧延機(溝付きロール)
- 1784年パドル法
- 1856年ベッセマー転炉
- 1878年トーマス法(塩基性転炉)
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技術的な土台1件
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