記号・表現・計算
チェスをプログラムする理論(シャノン)
局面の評価関数とミニマックス探索で計算機にチェスを指させる方法を示し、全探索の不可能性から選択的探索を提案した論文。チューリングのチューロチャンプ(1948)と並ぶゲームAIの出発点で、Deep Blueの直接の前提。
- 年
- 1950年
- 人物・組織
- クロード・シャノン(ベル研究所)
- 場所
- マレーヒル(ニュージャージー)
- 地域
- オセアニア
- 分野
- 記号・表現・計算 / 人工知能
- 時代
- 20世紀
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
チェスをプログラムする理論(シャノン)1950年
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から32段でチェスをプログラムする理論(シャノン)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前300年頃エウクレイデス『光学』(視線の幾何学)
- 160年頃プトレマイオス『光学』(屈折の測定)
- 1021年光学(『光学の書』)
- 1286年頃眼鏡
- 1608年望遠鏡
- 1666年光の分散(プリズム)と反射望遠鏡
- 1801年ヤングの干渉実験(光の波動説の実証)
- 1818年光の横波理論(フレネル)
- 1821年回折格子
- 1859年分光学
- 1884年光学ガラス
- 1899年石英ガラス
- 1901年水銀灯
- 1902年水銀整流器
- 1928年サイラトロン
- 1932年サイラトロン計数回路(スケール・オブ・ツー)
- 1946年汎用電子計算機(ENIAC)
- 1948年ストアドプログラム方式
- 1950年チェスをプログラムする理論(シャノン)
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すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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