文明のテックツリー

記号・表現・計算

自己学習するチェッカー・プログラム(サミュエル)

IBM 701で評価関数の重みを対局結果から調整し、自己対戦で強くなるプログラム。1956年にテレビで実演、1959年の論文で「機械学習」の語を用い、アルファベータ枝刈りも記した。強化学習とAlphaGoの祖。

年
1952年
人物・組織
アーサー・サミュエル(IBM)
場所
ポキプシー(ニューヨーク州)
地域
北アメリカ
分野
記号・表現・計算 / 人工知能
時代
20世紀

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212件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

32段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から32段で自己学習するチェッカー・プログラム(サミュエル)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前300年頃エウクレイデス『光学』(視線の幾何学)
  16. 160年頃プトレマイオス『光学』(屈折の測定)
  17. 1021年光学(『光学の書』)
  18. 1286年頃眼鏡
  19. 1608年望遠鏡
  20. 1666年光の分散(プリズム)と反射望遠鏡
  21. 1801年ヤングの干渉実験(光の波動説の実証)
  22. 1818年光の横波理論(フレネル)
  23. 1821年回折格子
  24. 1859年分光学
  25. 1884年光学ガラス
  26. 1899年石英ガラス
  27. 1901年水銀灯
  28. 1902年水銀整流器
  29. 1928年サイラトロン
  30. 1932年サイラトロン計数回路(スケール・オブ・ツー)
  31. 1946年汎用電子計算機(ENIAC)
  32. 1948年ストアドプログラム方式
  33. 1952年自己学習するチェッカー・プログラム(サミュエル)

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技術的な土台2件

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