光学・物理
イブン・サハル『燃焼鏡とレンズについて』(屈折の法則の先行例)
光を一点に集めるレンズの形を求める中で、入射と屈折の角の正弦の比が一定という関係を幾何学で使い、双曲面レンズを設計した。スネルの600年以上前の先行例で、1990年にラシェドが写本から復元。
- 年
- 984年
- 人物・組織
- イブン・サハル
- 場所
- バグダード
- 地域
- 中東・イスラム圏
- 分野
- 光学・物理 / 光学・顕微鏡
- 時代
- 中世
31件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)
16段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
イブン・サハル『燃焼鏡とレンズについて』(屈折の法則の先行例)984年
これを土台に生まれたもの
- まだ登録されていません
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から16段でイブン・サハル『燃焼鏡とレンズについて』(屈折の法則の先行例)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前300年頃エウクレイデス『光学』(視線の幾何学)
- 160年頃プトレマイオス『光学』(屈折の測定)
- 984年イブン・サハル『燃焼鏡とレンズについて』(屈折の法則の先行例)
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すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを先行例とするもの1件
この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。
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