電気・通信
磁気ヒステリシス(ユーイング)
鉄の磁化が磁場の増減で同じ道を戻らず「遅れる」ことを測り、ヒステリシスと名づけた。変圧器・モーターの鉄損の正体で、磁性材料の評価の基本語。東京から王立協会に送った論文(1881)で発表した。同年にワールブルク(ベルリン)が独立にヒステリシス曲線を測った。
- 年
- 1881年
- 人物・組織
- ジェームズ・アルフレッド・ユーイング(東京大学)
- 場所
- 東京
- 地域
- 東アジア
- 分野
- 電気・通信 / 電磁気
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
磁気ヒステリシス(ユーイング)1881年
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から15段で磁気ヒステリシス(ユーイング)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前200年頃錬丹術・錬金術
- 8世紀蒸留
- 1200年頃亜鉛の蒸留製錬
- 1800年ボルタ電池
- 1820年電流の磁気作用
- 1820年アンペールの法則
- 1825年電磁石
- 1831年電磁誘導
- 1881年磁気ヒステリシス(ユーイング)
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの4件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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