文明のテックツリー

材料・製法

KS鋼(本多光太郎)

コバルトを3割以上含む鋼で、タングステン磁石鋼の約3倍の保磁力を持つ当時最強の永久磁石。住友の資金で開発され、永久磁石を「材料設計」する流れの起点となり、MK鋼(1931)に続いた。

年
1917年
人物・組織
本多光太郎/高木弘(東北帝国大学)
場所
仙台
地域
東アジア
分野
材料・製法 / 金属・磁性材料
時代
20世紀

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88件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

18段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から18段でKS鋼(本多光太郎)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 1021年光学(『光学の書』)
  16. 1286年頃眼鏡
  17. 1590年頃顕微鏡
  18. 1863年金属組織学
  19. 1917年KS鋼(本多光太郎)

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