文明のテックツリー

農業・生命・医学

細胞質雄性不稔によるハイブリッド採種(タマネギ)

1925年にデービスで見つけた花粉を作らないタマネギを母系にし、除雄なしで交配種子を採る体系を作った。最初のCMS利用品種「カリフォルニア・ハイブリッド・レッド1号」から、袁隆平の三系法ハイブリッド米へ続く。採種法の論文は1943年、最初の品種の公表が1944年。

年
1944年
人物・組織
ヘンリー・A・ジョーンズ/A・E・クラーク(米農務省)
場所
ベルツビル(メリーランド)・デービス(カリフォルニア)
地域
北アメリカ
分野
農業・生命・医学 / 農耕
時代
20世紀

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

104件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

21段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から21段で細胞質雄性不稔によるハイブリッド採種(タマネギ)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1662年統計学(グラントの死亡表)
  18. 1865年遺伝の法則
  19. 1903年純系説(ヨハンセン)
  20. 1908年純系間交雑によるハイブリッド理論(シャル)
  21. 1920年代ハイブリッド品種(トウモロコシ)
  22. 1944年細胞質雄性不稔によるハイブリッド採種(タマネギ)

「細胞質雄性不稔によるハイブリッド採種」をもっと知る本PR

書店のサイトで「細胞質雄性不稔によるハイブリッド採種」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探すAmazonで探す

すべてのつながり

技術的な土台3件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)