文明のテックツリー

光学・物理

複屈折の発見(バルトリン)

アイスランドの方解石を通すと物が二重に見え、一方の像が屈折の法則に従わないことを記録した。ホイヘンスが1690年に波動説で説明し、マリュスの偏光、ニコルプリズム、偏光顕微鏡へつながる偏光現象の最初の観察。

年
1669年
人物・組織
ラスムス・バルトリン
場所
コペンハーゲン
地域
ヨーロッパ
分野
光学・物理 / 光学・顕微鏡
時代
近世

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38件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

914件の発明・発見がこれを土台にしている

18段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から18段で複屈折の発見(バルトリン)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前300年頃エウクレイデス『光学』(視線の幾何学)
  16. 160年頃プトレマイオス『光学』(屈折の測定)
  17. 1021年光学(『光学の書』)
  18. 1621年屈折の法則
  19. 1669年複屈折の発見(バルトリン)

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技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの2件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

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