電気・通信
異方性磁気抵抗効果(AMR)
鉄とニッケルの電気抵抗が、磁化の向きと電流の向きの角度で数%変わることを測った(王立協会での報告は1856年、論文掲載は1857年)。最古の磁気抵抗効果で、パーマロイ薄膜の磁気ヘッド・磁気センサーの原理となり、GMRの前段。
- 年
- 1856年
- 人物・組織
- ウィリアム・トムソン(グラスゴー大学)
- 場所
- グラスゴー
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 電気・通信 / 電磁気
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から14段で異方性磁気抵抗効果(AMR)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前200年頃錬丹術・錬金術
- 8世紀蒸留
- 1200年頃亜鉛の蒸留製錬
- 1800年ボルタ電池
- 1820年電流の磁気作用
- 1820年アンペールの法則
- 1825年電磁石
- 1856年異方性磁気抵抗効果(AMR)
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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