電気・通信
振動放電の理論(LC共振)
ライデン瓶の放電がコイルを通ると往復する振動になり、周波数が容量と誘導係数で決まると示した。LC共振の式で、ヘルツの発振器と無線の同調の理論的土台。回転鏡での観測はフェダーゼン。放電が振動することの示唆はヘンリー(1842)が先行。
- 年
- 1853年
- 人物・組織
- ウィリアム・トムソン(フェダーゼン 1857 が観測)
- 場所
- グラスゴー
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 電気・通信 / 電磁気
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から19段で振動放電の理論(LC共振)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 820年頃代数学
- 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
- 1591年記号代数(文字式)
- 1637年解析幾何
- 1670年微積分
- 1853年振動放電の理論(LC共振)
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すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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