文明のテックツリー

電気・通信

電気単位の比の測定(ウェーバー=コールラウシュ)

静電単位と電磁単位の比を測ると光速に近い値(約3.1×10^8 m/s)が出た。本人たちは光との結びつきを論じておらず、マクスウェルがこの値を読み替えて光を電磁波と結論した(1861)。実験は1855年。

年
1856年
人物・組織
ヴィルヘルム・ウェーバー/ルドルフ・コールラウシュ
場所
ゲッティンゲン
地域
ヨーロッパ
分野
電気・通信 / 電磁気
時代
産業革命期

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104件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

743件の発明・発見がこれを土台にしている

21段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から21段で電気単位の比の測定(ウェーバー=コールラウシュ)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1591年記号代数(文字式)
  18. 1637年解析幾何
  19. 1670年微積分
  20. 1809年正規分布と最小二乗法
  21. 1832年地磁気の絶対測定
  22. 1856年電気単位の比の測定(ウェーバー=コールラウシュ)

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すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要1件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

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