文明のテックツリー

光学・物理

補償光学

大気のゆらぎをシュリーレン法で測り、油膜(アイドフォア)の凹凸で打ち消す閉ループを提案した。波面センサーと変形鏡による実動はハーディら(1973〜74)から。軍の衛星追尾で1970〜80年代に実動し、天文用は1989年のCOME-ON(ESO)が最初。地上望遠鏡を回折限界に近づけた。

年
1953年
人物・組織
ホレス・バブコック(提案);実動はジョン・ハーディら(アイテック社)1973
場所
パサデナ(ウィルソン山・パロマー天文台)
地域
北アメリカ
分野
光学・物理 / 天文・力学
時代
20世紀

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42件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

19段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から19段で補償光学に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前300年頃エウクレイデス『光学』(視線の幾何学)
  16. 160年頃プトレマイオス『光学』(屈折の測定)
  17. 1021年光学(『光学の書』)
  18. 1286年頃眼鏡
  19. 1608年望遠鏡
  20. 1953年補償光学

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技術的な土台2件

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