文明のテックツリー

機械・動力・輸送

ホイッペルトリー(遊動横木)と縦列繋駕

引き綱を自由に揺れる横木で車につなぎ、複数の馬の力を均等に伝える。馬を縦に並べて重い荷車と馬鍬を引く繋駕を可能にし、首輪式馬具の効果を多頭に広げた。縦列繋駕の確実な図像は14世紀(ラトレル詩篇)で、ローマ期のギルザ(リビア)の犂耕図に単頭用の先行例がある。

年
11〜12世紀頃
人物・組織
不詳
場所
北西ヨーロッパ
地域
ヨーロッパ
分野
機械・動力・輸送 / 単純機械・馬具
時代
中世

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15件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

6段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。火の使用から6段でホイッペルトリー(遊動横木)と縦列繋駕に至ります。

  1. 約100万年前火の使用
  2. 約30万年前炉(かまど)
  3. 約2万年前(日本は約1万6千年前)土器
  4. 前4000年頃ろくろ
  5. 前3500年頃車輪
  6. 前3400年頃四輪荷車
  7. 11〜12世紀頃ホイッペルトリー(遊動横木)と縦列繋駕

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