機械・動力・輸送
鞍橋付きの鞍(木製フレーム)
木の骨組み(鞍橋)で騎手の体重を馬の背骨から逃がす鞍。秦の兵馬俑に前後の高まりのある鞍が見え、ローマの四角鞍(前1世紀)が西方で続く。鐙が成立する前提で、クッション鞍とは別の段。
- 年
- 前3世紀
- 人物・組織
- 不詳
- 場所
- 中国(秦)・ローマ
- 地域
- 東アジア
- 分野
- 機械・動力・輸送 / 単純機械・馬具
- 時代
- 古典古代
19件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)
9段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から9段で鞍橋付きの鞍(木製フレーム)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前2000年頃ハミ(馬のくつわ)
- 前700年頃鞍
- 前3世紀鞍橋付きの鞍(木製フレーム)
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技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
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