文明のテックツリー

電気・通信

クーロンのねじれ秤

細い絹糸や金属線のねじれ角が力に比例する性質で微小な力を測る秤。磁針の研究(1777)で考案し、1785年に電荷間の力の測定に使った。精密測定の原器で、ねじれの理論は1784年の論文で確立した。

年
1777年
人物・組織
シャルル・ド・クーロン
場所
パリ(王立科学アカデミー)
地域
ヨーロッパ
分野
電気・通信 / 電気の法則
時代
近世

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55件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

6件の発明・発見がこれを土台にしている

18段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から18段でクーロンのねじれ秤に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1660年フックの法則
  19. 1777年クーロンのねじれ秤

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すべてのつながり

技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの2件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

これを先行例とするもの1件

この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。

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