文明のテックツリー

光学・物理

キャヴェンディッシュの実験(重力定数)

ねじれ秤で鉛球どうしの引力を実験室で測り、地球の密度を5.45と求めた。万有引力の強さを実験室で初めて数値化し(換算すると重力定数)、ねじれ秤による精密測定の型をボーイズ・エトヴェシュへ渡した(ねじれ秤自体はクーロン1785が先行し、ミッチェルは独立に考案)。

年
1798年
人物・組織
ヘンリー・キャヴェンディッシュ(装置はジョン・ミッチェル)
場所
クラパム(ロンドン)
地域
ヨーロッパ
分野
光学・物理 / 天文・力学
時代
産業革命期

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105件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

1件の発明・発見がこれを土台にしている

21段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から21段でキャヴェンディッシュの実験(重力定数)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1591年記号代数(文字式)
  18. 1637年解析幾何
  19. 1670年微積分
  20. 1687年ニュートン力学
  21. 1736年地球の形の測定(測地弧)
  22. 1798年キャヴェンディッシュの実験(重力定数)

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技術的な土台3件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

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