文明のテックツリー

材料・製法

シュピーゲル鉄添加(ベッセマー鋼の脱酸)

空気を吹いて脆くなった転炉鋼にマンガンを含む鏡鉄を加え、酸素を除いて鍛造できる鋼にした。ベッセマー法を実用にした欠かせない一手で、合金元素で鋼を調整する脱酸の始まり。特許料を払えず権利を失った。

年
1856年
人物・組織
ロバート・マシェット
場所
コールフォード(フォレスト・オブ・ディーン)
地域
国際・不詳
分野
材料・製法 / 金属・磁性材料
時代
産業革命期

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41件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

15段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から15段でシュピーゲル鉄添加(ベッセマー鋼の脱酸)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前3世紀歯車
  9. 前100年頃水車
  10. 1世紀上掛け水車
  11. 12世紀高炉
  12. 1709年コークス製鉄
  13. 1783年圧延機(溝付きロール)
  14. 1784年パドル法
  15. 1856年ベッセマー転炉
  16. 1856年シュピーゲル鉄添加(ベッセマー鋼の脱酸)

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