光学・物理事業・計画・施設
シーハリオン実験(山の引力による地球密度の測定)
山の両側で鉛直線の天頂からのずれを天頂儀で測り、山の引力から地球の平均密度を約4.5と求めた。万有引力を天体以外で初めて数値化した観測で、ハットンの計算が等高線を生んだ。
- 年
- 1774年
- 人物・組織
- ネヴィル・マスケリン(計算はチャールズ・ハットン 1778)
- 場所
- シーハリオン山(パースシャー)
- 地域
- 国際・不詳
- 分野
- 光学・物理 / 天文・力学
- 時代
- 近世
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から20段でシーハリオン実験(山の引力による地球密度の測定)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 820年頃代数学
- 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
- 1591年記号代数(文字式)
- 1637年解析幾何
- 1670年微積分
- 1687年ニュートン力学
- 1774年シーハリオン実験(山の引力による地球密度の測定)
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
これを先行例とするもの1件
この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。
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