材料・製法
季節風利用の製鉄炉(サマナラウェワ)
尾根の西斜面に炉を築き、モンスーンの強風を炉口から吸い込ませて送風した(7〜11世紀に操業)。ふいごなしで高炭素鋼を直接得た独自技術で、ジュレフ(『ネイチャー』1996)が復元実験で実証した。
- 年
- 7世紀
- 人物・組織
- 不詳
- 場所
- スリランカ中央高地(サマナラウェワ)
- 地域
- 国際・不詳
- 分野
- 材料・製法 / 金属・磁性材料
- 時代
- 中世
14件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)
8段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から8段で季節風利用の製鉄炉(サマナラウェワ)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前1200年頃製鉄
- 7世紀季節風利用の製鉄炉(サマナラウェワ)
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
先行例・独立した発明1件
よく似たものが別の場所・別の人によって先に、または同時期に作られていた例。
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