電気・通信
電気集塵機(コットレル)
高電圧のコロナ放電で煙の粒子を帯電させ、電極に吸い付けて集める。製錬所の硫酸ミストを除いたのが最初で、静電気の大規模な産業応用の先駆け。特許料は研究支援団体(リサーチ・コーポレーション)の原資になった。
- 年
- 1907年
- 人物・組織
- フレデリック・コットレル(カリフォルニア大学バークレー校)
- 場所
- バークレー
- 地域
- 北アメリカ
- 分野
- 電気・通信 / 静電気・電池
- 時代
- 20世紀
39件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)
18段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から18段で電気集塵機(コットレル)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前200年頃錬丹術・錬金術
- 8世紀蒸留
- 1200年頃亜鉛の蒸留製錬
- 1800年ボルタ電池
- 1820年電流の磁気作用
- 1820年アンペールの法則
- 1825年電磁石
- 1831年電磁誘導
- 1832年自己誘導(ヘンリー)
- 1851年誘導コイル(ルームコルフコイル)
- 1885年変圧器
- 1907年電気集塵機(コットレル)
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すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
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