文明のテックツリー

機械・動力・輸送

『機械学問題集』(偽アリストテレス)

てこ・滑車・天秤・車輪など35の問いを「円の性質」で説いた最古の機械学書(前4世紀末〜前3世紀初の成立)。小さな力で重い物が動く理由を円周の速さの差で説明し、ヘロン『機械学』の五つの単純機械の直接の先行。

年
前300年頃
人物・組織
不詳(アリストテレス学派)
場所
アテネ(リュケイオン)
地域
ヨーロッパ
分野
機械・動力・輸送 / 単純機械・馬具
時代
古典古代

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11件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

6段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。火の使用から6段で『機械学問題集』(偽アリストテレス)に至ります。

  1. 約100万年前火の使用
  2. 約30万年前炉(かまど)
  3. 約2万年前(日本は約1万6千年前)土器
  4. 前4000年頃ろくろ
  5. 前3500年頃車輪
  6. 前1500年頃滑車・くさび
  7. 前300年頃『機械学問題集』(偽アリストテレス)

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