機械・動力・輸送
胸帯式挽具(一頭立ての轅)
首を締める喉帯式に代えて胸に帯を回し、二本の轅で一頭の馬に車を引かせた。牽引力が大きく上がり、首輪式馬具の前段となる中国発の挽具。戦国期の漆器の図像に見える。
- 年
- 前4世紀頃
- 人物・組織
- 不詳
- 場所
- 中国(戦国)
- 地域
- 東アジア
- 分野
- 機械・動力・輸送 / 単純機械・馬具
- 時代
- 古典古代
26件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)
9段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から9段で胸帯式挽具(一頭立ての轅)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前2000年頃ハミ(馬のくつわ)
- 前2000年頃戦車(チャリオット)
- 前4世紀頃胸帯式挽具(一頭立ての轅)
「胸帯式挽具」をもっと知る本PR
書店のサイトで「胸帯式挽具」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。
すべてのつながり
技術的な土台4件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)