文明のテックツリー

制度・経済

リーバー法典(陸戦法規の成文化)

軍が守るべき戦争法規(捕虜・民間人・略奪・休戦)を一国の法令として初めて成文化した。プロイセンなど各国の軍規に写され、ブリュッセル宣言(1874)を経てハーグ陸戦条約(1899)の直接の雛形になった。

年
1863年
人物・組織
フランシス・リーバー/アメリカ陸軍(一般命令第100号、リンカーン大統領承認)
場所
ワシントン
地域
北アメリカ
分野
制度・経済 / 法・政治
時代
産業革命期

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

64件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

24件の発明・発見がこれを土台にしている

14段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から14段でリーバー法典(陸戦法規の成文化)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前1600年頃蝶番
  9. 前1400年頃蝋板
  10. 100年頃冊子本(コデックス)
  11. 700年頃分かち書きと句読点
  12. 800年頃カロリング小文字体
  13. 1440年頃活版印刷機
  14. 1625年国際法(『戦争と平和の法』)
  15. 1863年リーバー法典(陸戦法規の成文化)

「リーバー法典」をもっと知る本PR

書店のサイトで「リーバー法典」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探すAmazonで探す

すべてのつながり

技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの2件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)