文明のテックツリー

材料・製法

ケリーの空気吹込み製鋼

溶けた銑鉄に空気を吹き込み、炭素自身の燃焼熱で脱炭する実験をベッセマーと独立に行った。1857年に特許を得たが恐慌で売却し、ベッセマー特許と抱き合わせで実施された。転炉製鋼の独立の先行例。

年
1851年頃
人物・組織
ウィリアム・ケリー
場所
エディヴィル(ケンタッキー)
地域
国際・不詳
分野
材料・製法 / 金属・磁性材料
時代
産業革命期

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22件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

11段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から11段でケリーの空気吹込み製鋼に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前3世紀歯車
  9. 前100年頃水車
  10. 1世紀上掛け水車
  11. 12世紀高炉
  12. 1851年頃ケリーの空気吹込み製鋼

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すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを先行例とするもの1件

この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。

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