光学・物理
簡儀(郭守敬)
渾天儀の環を取り去り、赤道面に沿う環と極軸だけで天体の位置を読む観測器。視界を遮らず読み取りが速く、授時暦の観測を支えた。赤道儀の発想をティコ以前に実現した先行例。
- 年
- 1276年
- 人物・組織
- 郭守敬
- 場所
- 大都(北京)
- 地域
- 国際・不詳
- 分野
- 光学・物理 / 天文・力学
- 時代
- 中世
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から10段で簡儀(郭守敬)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前255年頃渾天儀(アーミラリ天球儀)
- 1276年簡儀(郭守敬)
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すべてのつながり
技術的な土台1件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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