文明のテックツリー

電気・通信

ヤコビの回転電動機

電磁石を円盤に並べ整流子で極性を切り替えて回る、約15Wを出した最初の実用的な回転電動機。スタージョン(ロンドン、1833)とダヴェンポート(ヴァーモント、1834)がほぼ同時。1838年にネヴァ川で乗客を乗せた艇を動かしたが電池の費用で実用にならず、発電機時代を待った。

年
1834年
人物・組織
モーリッツ・ヘルマン・ヤコビ
場所
ケーニヒスベルク
地域
ヨーロッパ
分野
電気・通信 / 電力(発電・送電)
時代
産業革命期

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36件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

14段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から14段でヤコビの回転電動機に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前200年頃錬丹術・錬金術
  9. 8世紀蒸留
  10. 1200年頃亜鉛の蒸留製錬
  11. 1800年ボルタ電池
  12. 1820年電流の磁気作用
  13. 1820年アンペールの法則
  14. 1825年電磁石
  15. 1834年ヤコビの回転電動機

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