材料・製法
誘導炉の原理(フェランティの特許)
変圧器の二次側を溶かす金属そのものにし、誘導電流の発熱で溶解する炉を特許化した。実用炉には至らず、コルビー(米、1890〜91)の特許が続き、ケリンが1900年に工業化した。
- 年
- 1887年
- 人物・組織
- セバスティアン・ツィアーニ・デ・フェランティ
- 場所
- ロンドン
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 材料・製法 / 金属・磁性材料
- 時代
- 産業革命期
78件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)
21段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から21段で誘導炉の原理(フェランティの特許)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1714年水銀温度計(華氏目盛)
- 1762年潜熱の発見
- 1782年熱量計
- 1841年ジュールの法則(電流の発熱)
- 1887年誘導炉の原理(フェランティの特許)
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すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを先行例とするもの1件
この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。
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