文明のテックツリー

記号・表現・計算

ダブル・エスケープメント(ピアノの連打機構)

鍵を完全に戻さなくてもハンマーが再打鍵できる機構。素早い連打と繊細な制御を可能にし、リストらの演奏技術の前提となった。現代グランドピアノのアクションの基本。

年
1821年
人物・組織
セバスチャン・エラール(英国特許は甥ピエール名義)
場所
ロンドン
地域
ヨーロッパ
分野
記号・表現・計算 / 音楽
時代
産業革命期

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32件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

11段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から11段でダブル・エスケープメント(ピアノの連打機構)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前1000年頃青銅の鐘(編鐘)
  9. 前4〜3世紀頃三分損益法(十二律)
  10. 1584年平均律
  11. 1700年ピアノ
  12. 1821年ダブル・エスケープメント(ピアノの連打機構)

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