光学・物理
氷期の天文学的理論(クロール)
軌道の離心率と歳差の変化で冬の日射が減り、雪氷の反射で寒冷化が増幅され氷期になると論じた(主著1875)。ミランコビッチ計算の先行例で、ライエルとダーウィンが注目した。
- 年
- 1864年
- 人物・組織
- ジェームズ・クロール
- 場所
- グラスゴー
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 光学・物理 / 地球科学
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
氷期の天文学的理論(クロール)1864年
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から23段で氷期の天文学的理論(クロール)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 820年頃代数学
- 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
- 1591年記号代数(文字式)
- 1637年解析幾何
- 1670年微積分
- 1748年『無限解析入門』(関数概念・オイラーの公式)
- 1750年代微分方程式・変分法
- 1788年解析力学
- 1799年『天体力学』(ラプラス)
- 1864年氷期の天文学的理論(クロール)
「氷期の天文学的理論」をもっと知る本PR
書店のサイトで「氷期の天文学的理論」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。
すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
きっかけ・需要1件
直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
これを先行例とするもの1件
この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。
年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)