文明のテックツリー

機械・動力・輸送

ベルリン馬車(二本梁と革吊り懸架)

二本の梁の上に車体を革帯で吊り、軽く転びにくい旅行馬車にした。革吊り自体は16世紀からあるが、梁と吊りの組み合わせで長距離の旅客馬車の標準形となり、18世紀に鋼ばね(板ばね)へ移った。

年
1660年頃
人物・組織
フィリップ・ド・キエーゼ
場所
ベルリン(ブランデンブルク選帝侯の宮廷)
地域
ヨーロッパ
分野
機械・動力・輸送 / 単純機械・馬具
時代
近世

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17件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

7段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。火の使用から7段でベルリン馬車(二本梁と革吊り懸架)に至ります。

  1. 約100万年前火の使用
  2. 約30万年前炉(かまど)
  3. 約2万年前(日本は約1万6千年前)土器
  4. 前4000年頃ろくろ
  5. 前3500年頃車輪
  6. 前3400年頃四輪荷車
  7. 15世紀後半コチ(軽量旅客馬車)
  8. 1660年頃ベルリン馬車(二本梁と革吊り懸架)

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