電気・通信
BA電気単位(英国科学振興協会の電気標準委員会)
1861年設置の委員会がウェーバーの絶対単位系に10の累乗を掛けて実用の大きさにした単位(オーム・ボルト・ファラッド等)を定め、1865年に抵抗原器を配布した。国際電気会議(1881)の単位の直接の前身で、国際標準化の型。
- 年
- 1863年
- 人物・組織
- 英国科学振興協会(ウィリアム・トムソン/マクスウェル/フリーミング・ジェンキン)
- 場所
- ロンドン(キングス・カレッジ)
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 電気・通信 / 電気の法則
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
BA電気単位(英国科学振興協会の電気標準委員会)1863年
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から25段でBA電気単位(英国科学振興協会の電気標準委員会)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1661年元素の概念と気体の法則
- 1774年酸素の発見
- 1789年近代化学(質量保存の法則)
- 1800年電気分解
- 1836年ダニエル電池
- 1837年電信
- 1863年BA電気単位(英国科学振興協会の電気標準委員会)
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すべてのつながり
技術的な土台4件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
先行例・独立した発明1件
よく似たものが別の場所・別の人によって先に、または同時期に作られていた例。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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