文明のテックツリー

制度・経済

ワクフ(寄進財産の永続的管理)

財産を宗教・慈善の目的に永久に拘束して売買や相続を禁じ、管財人が運用する制度。マドラサ・病院・隊商宿を維持する財源で、財団とトラストの別系統の先行例。

年
9世紀半ば
人物・組織
ヒラール・アッ=ラァイ(法学者)ら
場所
バスラ・バグダード
地域
中東・イスラム圏
分野
制度・経済 / 法・政治
時代
中世

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

24件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

2件の発明・発見がこれを土台にしている

11段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から11段でワクフ(寄進財産の永続的管理)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前1600年頃蝶番
  9. 前1400年頃蝋板
  10. 100年頃冊子本(コデックス)
  11. 820年イスラム法学(四法学派)
  12. 9世紀半ばワクフ(寄進財産の永続的管理)

「ワクフ」をもっと知る本PR

書店のサイトで「ワクフ」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探すAmazonで探す

すべてのつながり

技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)