制度・経済
ワクフ(寄進財産の永続的管理)
財産を宗教・慈善の目的に永久に拘束して売買や相続を禁じ、管財人が運用する制度。マドラサ・病院・隊商宿を維持する財源で、財団とトラストの別系統の先行例。
- 年
- 9世紀半ば
- 人物・組織
- ヒラール・アッ=ラァイ(法学者)ら
- 場所
- バスラ・バグダード
- 地域
- 中東・イスラム圏
- 分野
- 制度・経済 / 法・政治
- 時代
- 中世
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から11段でワクフ(寄進財産の永続的管理)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前1600年頃蝶番
- 前1400年頃蝋板
- 100年頃冊子本(コデックス)
- 820年イスラム法学(四法学派)
- 9世紀半ばワクフ(寄進財産の永続的管理)
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すべてのつながり
技術的な土台1件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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