文明のテックツリー

光学・物理

トランスフォーム断層(ウィルソン)

海嶺を断ち切る断層は海底拡大の向きとつながる第三種の境界だと示し、地表を剛体の板(プレート)が覆うという語と概念を導入した。サイクス(1967)が地震の滑り方向で実証し、プレート論確立の決定打。

年
1965年
人物・組織
ジョン・トゥーゾー・ウィルソン
場所
トロント
地域
北アメリカ
分野
光学・物理 / 地球科学
時代
20世紀

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

214件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

1件の発明・発見がこれを土台にしている

30段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から30段でトランスフォーム断層(ウィルソン)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1800年電気分解
  24. 1836年ダニエル電池
  25. 1837年電信
  26. 1838年モールス符号
  27. 1895年無線通信
  28. 1914年音響測深
  29. 1962年海洋底拡大説
  30. 1963年海洋底の磁気縞模様の説明(ヴァイン=マシューズ)
  31. 1965年トランスフォーム断層(ウィルソン)

「トランスフォーム断層」をもっと知る本PR

書店のサイトで「トランスフォーム断層」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探すAmazonで探す

すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)