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光学・物理

電波干渉計と開口合成(ライル)

離れた2台のアンテナの信号を干渉させて太陽黒点の電波源の大きさを測った最初の二素子(マイケルソン型)電波干渉計。海面反射を使う干渉計はシドニーのポージー/ペイン=スコットら(1946年2月)が先行。地球の自転で基線を変えて像を合成する開口合成(1960年代)へ発展し、VLBIとブラックホール撮影の原理になった。

年
1946年
人物・組織
マーティン・ライル/デレク・ヴォンバーグ(キャヴェンディッシュ研究所)
場所
ケンブリッジ(英)
地域
ヨーロッパ
分野
光学・物理 / 天文・力学
時代
20世紀

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154件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

30段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から30段で電波干渉計と開口合成(ライル)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1800年電気分解
  24. 1836年ダニエル電池
  25. 1837年電信
  26. 1838年モールス符号
  27. 1895年無線通信
  28. 1906年音声の無線送信(AM)
  29. 1918年スーパーヘテロダイン受信機
  30. 1935年レーダー
  31. 1946年電波干渉計と開口合成(ライル)

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