文明のテックツリー

電気・通信

補償法(ポッゲンドルフの電位差計)

既知の電圧を分圧して未知の起電力と釣り合わせ、検流計が振れない点で読む方法。電流を流さずに電圧を測れるため電池の起電力を正確に比べられ、標準電池による電圧校正の基本手段になった。

年
1841年
人物・組織
ヨハン・クリスティアン・ポッゲンドルフ
場所
ベルリン
地域
ヨーロッパ
分野
電気・通信 / 電気の法則
時代
産業革命期

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80件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

24段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から24段で補償法(ポッゲンドルフの電位差計)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1800年電気分解
  24. 1836年ダニエル電池
  25. 1841年補償法(ポッゲンドルフの電位差計)

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