文明のテックツリー

機械・動力・輸送製品・サービス

十字穴ねじ(フィリップス)

十字の穴でドライバーが自動で中心に乗り、動力工具で締められるねじ。アメリカン・スクリュー社が製造し、GMが1937年のキャデラックで採用して組立ラインの電動締結を可能にした。ロバートソンの四角穴(オンタリオ 1908)が先行。

年
1936年
人物・組織
ヘンリー・フィリップス(考案はジョン・P・トンプソン 1932)
場所
ポートランド(オレゴン)
地域
ヨーロッパ
分野
機械・動力・輸送 / 機械要素
時代
20世紀

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24件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

10段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から10段で十字穴ねじ(フィリップス)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前1200年頃製鉄
  9. 1400年頃ボルトとナット
  10. 1480年頃ねじ回し
  11. 1936年十字穴ねじ(フィリップス)

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すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要1件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

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