文明のテックツリー

記号・表現・計算

コンピュータ音楽(MUSIC I)

計算機で音の波形を数値として計算し、デジタル・アナログ変換で鳴らした最初のプログラム。後継のMUSIC IVでチャウニングがFM音源を発見し、デジタルシンセサイザーと音楽ソフトの出発点。

年
1957年
人物・組織
マックス・マシューズ(ベル研究所)
場所
マレーヒル(ニュージャージー)
地域
オセアニア
分野
記号・表現・計算 / 音楽
時代
20世紀

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

186件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

31段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から31段でコンピュータ音楽(MUSIC I)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1859年分光学
  24. 1884年光学ガラス
  25. 1899年石英ガラス
  26. 1901年水銀灯
  27. 1902年水銀整流器
  28. 1928年サイラトロン
  29. 1932年サイラトロン計数回路(スケール・オブ・ツー)
  30. 1946年汎用電子計算機(ENIAC)
  31. 1948年ストアドプログラム方式
  32. 1957年コンピュータ音楽(MUSIC I)

「コンピュータ音楽」をもっと知る本PR

書店のサイトで「コンピュータ音楽」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探すAmazonで探す

すべてのつながり

技術的な土台3件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)