機械・動力・輸送
電気油圧サーボ弁(ムーグ)
小さな電気信号でスプールを動かし、油の流れを比例制御する弁(特許出願1950)。誘導ミサイルの操舵から始まり、航空機のフライ・バイ・ワイヤ、NC工作機械、ロボットの油圧駆動を可能にした。
- 年
- 1951年
- 人物・組織
- ウィリアム・ムーグ(コーネル航空研究所→ムーグ・バルブ社)
- 場所
- バッファロー・イーストオーロラ(ニューヨーク)
- 地域
- 北アメリカ
- 分野
- 機械・動力・輸送 / 機械要素
- 時代
- 20世紀
178件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)
29段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から29段で電気油圧サーボ弁(ムーグ)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1661年元素の概念と気体の法則
- 1774年酸素の発見
- 1789年近代化学(質量保存の法則)
- 1800年電気分解
- 1836年ダニエル電池
- 1837年電信
- 1838年大地帰路(シュタインハイル)
- 1876年電話
- 1927年負帰還増幅器
- 1934年サーボ機構
- 1951年電気油圧サーボ弁(ムーグ)
「電気油圧サーボ弁」をもっと知る本PR
書店のサイトで「電気油圧サーボ弁」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。
すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)