文明のテックツリー

機械・動力・輸送

ティルティングパッド軸受(ミッチェル)

傾く小片の上に油膜のくさびを作り、スラスト荷重を支える軸受。レイノルズ方程式を三次元に解いて設計し、1907年にマレー川のポンプで実動、船のプロペラ軸と水力発電機の標準になった。キングズベリーが米国で独立に特許(1910)。

年
1905年
人物・組織
アンソニー・ミッチェル
場所
メルボルン
地域
東アジア
分野
機械・動力・輸送 / 機械要素
時代
20世紀

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69件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

21段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から21段でティルティングパッド軸受(ミッチェル)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1591年記号代数(文字式)
  18. 1637年解析幾何
  19. 1670年微積分
  20. 1738年流体力学(ベルヌーイの定理)
  21. 1886年流体潤滑理論(タワーの実験とレイノルズの方程式)
  22. 1905年ティルティングパッド軸受(ミッチェル)

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すべてのつながり

技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要2件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

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