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光学・物理

位置的重さと斜面の法則(ヨルダヌス『重さの理論』)

重さが位置(傾き)で変わる「位置的重さ」の概念を立て、てこの法則を仕事の原理から証明し、傾きの異なる斜面上の重りの釣合いを正しく導いた。1533年にアピアヌスがニュルンベルクで初めて印刷し、1565年にタルタリアの遺稿からトロイアーノがヴェネツィアで刊行した。ステヴィンに先行する。

年
13世紀前半
人物・組織
ヨルダヌス・ネモラリウス
場所
パリ(推定)
地域
ヨーロッパ
分野
光学・物理 / 天文・力学
時代
中世

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38件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

16段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から16段で位置的重さと斜面の法則(ヨルダヌス『重さの理論』)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 13世紀前半位置的重さと斜面の法則(ヨルダヌス『重さの理論』)

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技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを先行例とするもの1件

この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。

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