文明のテックツリー

電気・通信

熱雑音(ジョンソン=ナイキスト)

抵抗体の中の電子の熱運動が抵抗と温度に比例する電圧の揺らぎを生むことを測定し(ジョンソン)、熱力学から公式を導いた(ナイキスト 1928)。増幅器と受信機の感度の物理的な限界を決め、通信理論の雑音の基礎。

年
1927年
人物・組織
ジョン・B・ジョンソン/ハリー・ナイキスト(ベル研究所)
場所
ニューヨーク
地域
北アメリカ
分野
電気・通信 / 電気の法則
時代
20世紀

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162件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

26段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から26段で熱雑音(ジョンソン=ナイキスト)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1803年原子説
  24. 1811年分子仮説(アボガドロ)
  25. 1860年気体分子運動論
  26. 1877年統計力学
  27. 1927年熱雑音(ジョンソン=ナイキスト)

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技術的な土台3件

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