農業・生命・医学
総合的病害虫管理(IPM)の概念
害虫を根絶せず、経済的被害水準を超えた時だけ薬剤を使い天敵と併用する方針を定式化した。DDT耐性と害虫の再増殖への反省から生まれ、『沈黙の春』以後の農薬政策の標準概念になった。
- 年
- 1959年
- 人物・組織
- ヴァーノン・スターン/レイ・スミス/ロバート・ファン・デン・ボッシュ/ケネス・ヘイゲン
- 場所
- カリフォルニア大学(リバーサイド・バークレー)
- 地域
- 北アメリカ
- 分野
- 農業・生命・医学 / 農耕
- 時代
- 20世紀
150件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)
24段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
総合的病害虫管理(IPM)の概念1959年
これを土台に生まれたもの
- まだ登録されていません
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から24段で総合的病害虫管理(IPM)の概念に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1620年科学的方法の定式化
- 1665年学術誌・科学アカデミー
- 1788年地質学(斉一説)
- 1830年『地質学原理』
- 1859年進化論
- 1866年生態学
- 1926年サボテンの生物的防除(カクトブラスティス)
- 1959年総合的病害虫管理(IPM)の概念
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
きっかけ・需要1件
直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。
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