文明のテックツリー

光学・物理

恒星の視線速度の測定(ハギンズ)

1864年に星雲が気体であり星が地上と同じ元素でできていることを分光で示し、1868年にシリウスの吸収線のずれから視線速度を求めた。ドップラー効果を天体の速度計にした最初で、宇宙膨張と系外惑星の測定法の原点。

年
1868年
人物・組織
ウィリアム・ハギンズ
場所
タルスヒル(ロンドン)
地域
ヨーロッパ
分野
光学・物理 / 天文・力学
時代
産業革命期

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

86件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

7件の発明・発見がこれを土台にしている

23段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から23段で恒星の視線速度の測定(ハギンズ)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1859年分光学
  24. 1868年恒星の視線速度の測定(ハギンズ)

「恒星の視線速度の測定」をもっと知る本PR

書店のサイトで「恒星の視線速度の測定」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探すAmazonで探す

すべてのつながり

技術的な土台4件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)